コレさえ押さえておけば安心――新生活の強い味方になってくれるアプリ10選

入力後も詳細を編集できる(写真=左)。支出のグラフ表示も可能(写真=中)。出費カテゴリーは、「食事」「日用品」「保険」など15種類が用意されているが、項目名は変更できる。また「収入」の項目もある(写真=右)