KDDIが災害対策訓練を実施――光ファイバーの修復作業なども公開

光ケーブル網には数キロごとにクロージャーと呼ばれる分岐ポイントがあり、ケーブルが切断した場合はクロージャー間のケーブルをつなぎ直して対応する。クロージャーへの接続も糸を紡ぐような細かい作業の連続だった