2014年度、国内市場でAndroid端末ナンバーワンメーカーを目指す――シャープ

SH-01Fは、ドコモのスマートフォンでは最長の実使用時間(98.9時間)を実現(写真=左)。SH-01Fでは、おなじみの液晶アイドリイングストップに加え、新開発の省電力駆動ICと、透過率のアップしたカラーフィルターによって、バックライトと液晶駆動の電力を、従来液晶と比べて最大で56%抑えられる(写真=中)。100mAhあたりの実使用時間もSH-01Fは長い(写真=右)