これはクセになるかも? 手にして分かった「G2 L-01F」の使いやすさ

ディスプレイのエッジ部が3ミリ以下(グローバルモデルは2.65ミリをうたっている)の超狭額縁設計(写真=左)。操作性を重視し、電源キーとボリュームキーを背面にレイアウト。操作部を側面に置く必要がなくなったため、狭額縁に実現にも一役買っている(写真=右)