iPhone 5s/5cの“端末価格”がお得なキャリアは?/IFAで見えたソニーとSamsungの戦略

「Gレンズ」「Exmor RS for mobile」「BIONZ for mobile」という、ソニーのデジタルイメージング技術の三種の神器を取り入れ、カメラの大幅な画質向上を図った(写真=左)。カメラは機能の拡張にも対応しており、標準ではFacebook上で動画中継を行う「Info-eye」や、シャッターを押す前後1秒の61枚を保存する「タイムシフト連写」、ARで3D画像を合成して撮影する「ARエフェクト」などに対応する。追加したアプリも、この画面に表示され直接起動できる(写真=右)