「AQUOS PHONE SERIE SHL22」で世界遺産に連れてって!──第3回:長時間駆動で最強のバイクナビ!

復路の出発からほぼ1時間経ってバッテリー残量は87パーセント。国道1号線の裏道となる県道396号のさらに裏道を進む(写真=左)。箱根を越えて大磯をすぎたあたりで国道1号線から“裏道”の国道134号には入る。スタートから6時間30分(途中大休止1時間)時点でバッテリー残量は51パーセント(写真=中央)。出発から10時間経ってようやく自宅付近まで戻ってきた。バッテリー残量は29パーセント。Internavi POCKETは時間に合わせて画面表示を夜間モードに自動で切り替える(写真=右)