「AQUOS PHONE SERIE SHL22」で世界遺産に連れてって!──第2回:FEEL photographerで最強の旅カメラ

深夜から三保の松原は濃霧に包まれた。朝になっても雲は切れず富士は見えず、モトラはキャブレータからガソリンを流し始めた。F1.9という明るいレンズを採用したSHL22のメインカメラなら、“濃霧をつらぬいて輝く深夜の三保灯台”“曇天で薄暗い夜明け前の海”“車体の奥にあるキャブレータ”という非常に撮影条件が厳しい被写体も記録に残すことができる