タイムシフトからプレイスシフトへ──DLPA、DTCP+のリモートアクセスをアピール

アイ・オー・データ機器のリモートアクセス対応NAS「HVL-AT」シリーズは、本体内にトランスコードエンジンを実装して、ストリーミングに適したビットレートと解像度にリアルタイムでトランスコードできる。6月下旬の出荷予定だ(写真=左)。バッファローのリモートアクセス対応NAS「LS410DX」も近日出荷予定という(写真=右)