通信品質の“谷間”をなくせ――ソフトバンクが取り組む基地局間協調伝送技術を見る 協調時には、マスター基地局(図ではアンカー局)がデータのヘッダに時刻指定を埋め込んだ後にスレーブ基地局(図ではスレーブ局)にデータを分岐させ、最後に双方基地局から同一データを同時送信する 記事に戻る SpecialPR 山田祐介,ITmedia