Note IIで新市場を作るSamsung/100Mbps Xiを体験して見えたこと/ヤフー×グリー提携の課題

「Sノート」では、色や太さなどの設定を保存でき、Sペンのボタンを押して切り替えることが可能だ(写真=左)。記号や文字を書いてアプリを起動する「クイックコマンド」。インストールしたアプリも割り当てられる(写真=右)