LTE対応からクアッドコア、発熱問題まで――Snapdragonの“今と未来”を聞く

28ナノメートルのチップの方が温度の上昇が緩やかで、発熱の臨界点に達するのも40ナノメートルよりも遅い(写真=左)。MSM8960の内部構成。デュアルチャンネルであることも明記されている(写真=右)