第5回 “電話機”として便利に使える?(前編)――「ARROWS X F-10D」

Twitterの場合、タイムラインをタップすると、返信、ダイレクトメール送信(相互フォロー時)、リツイート、引用返信(非公式リツイート)ができるようになっている(写真=左端)。新規投稿は、対応しているサービスに応じて「つぶやき」、「日記」、「チェックイン」から選べる。複数サービスが登録されている場合には、ひとつの投稿を同時に複数のSNSに行える(写真=左中、右中)。Twitterでの返信などは、電話発着信履歴やspモードメール送受信履歴とともに、「コミュニケーション」タブに表示されるようになっている(写真=右端)