「情緒感ある大画面化」と「放射線量の見える化」――シャープがスマホで目指す新たな可能性 指で囲った範囲の文字をコピーできる「どこでもコピー」(写真=左端、左中)。どこでもコピーを使えるシーンでは通知バーにその旨が表示される(写真=右中)。アプリ連携により、コピーした文字をメールで送信したりSNSにアップしたりできる(写真=右端) 記事に戻る SpecialPR 今西絢美(ゴーズ),ITmedia