いつでもどこへでも気軽に持ち歩けるスマホに――「AQUOS PHONE st SH-07D」の挑戦 「ボディ右下のNTTドコモロゴの部分は特に苦労しました。金属のように見せるため、塗装がきれいに乗るように工夫しました」(宮崎氏) 記事に戻る SpecialPR PR/ITmedia