デザインと使い勝手で“URBANO”の世界観をスマホで表現

フレームの蒸着処理も工夫していて、一見、ざらつきのある感じにみえるが、実際手にとると、凹凸感もなくマットな手触り。写真では分かりにくいが、光る細かい粒子が含まれている。キートップには機能が印字されている(写真=左)。背面は塗装による梨地処理を施した(写真=右)