写真で解説する「ARROWS X F-10D」

このように言語と入力の設定でキーボード配列が日本語(106/109キー)と英語(101/104キー)から選択可能になっていた。ATOKは外部キーボードを認識するとソフトキーが自動で非表示になる機能も備えているはずなので、筆者の勘違いでなければ日本語配列のBluetoothキーボードを組み合わせてかなり快適な日本語入力環境が実現できそうだ