NOTTVから基本性能まで――バランスに優れた「AQUOS PHONE SH-06D」の実力を徹底検証

初期状態の設定を維持して機能性を優先する「通常」、省エネを行いながら快適な操作性を維持する「技あり」、できるだけ電力の消費を抑える「お助け」の3モードから選んで設定できる(写真=左)。「編集」から自分の好みで設定を微調整できる(写真=中)。画面消灯時にバックグラウンドで動くアプリを停止できる「省エネ待受」を利用できるのも特長の1つ。停止するアプリは設定で変更できる(写真=右)