“ツカミ”がうまい、さすがURoadシリーズ──薄型9時間のWiMAXルータ「URoad-SS10」の実力チェック

Web設定ツールはこれまでのURoadシリーズとほぼ共通のレイアウト。情報画面では電波強度やバッテリー残量も確認可能。無線LANのSSIDは2つでそれぞれにブロードキャストのオン/オフ、暗号化設定、最大接続数などの設定が可能。使用可能なチャンネルは手動設定時は1〜13チャンネルで、空きチャンネルの自動選択時は1〜11と1〜13チャンネルで範囲の選択も可能だ