写真で見る「URoad-SS10」──ちょこっとiPhone 4似? 9時間動作のまま薄型・軽量に

カラーバリエーションはブラック、ホワイト、レッドの3色。表面にはうっすらと模様も入っている。本機以外にカラバリ展開や模様・デザインの工夫が増えてきた経緯には、WiMAXがこれまでのモバイル上級者志向の人以外、つまり一般ユーザーにも普及してきたことを示すポイントの1つだろう(写真=左)。歴代URoadシリーズとサイズ感を比較。左からURoad-SS10、同9000、8000、7000(写真=中央)。ライバル機となるAtermWM3600Rとも比較。厚さはさほど変わらないが、SS10はひとまわり小型だ(写真=右)