読者調査で分かった――テンキー付きスマートフォン「IS14SH」の快適さ

ケータイでおなじみのテンキーで文字入力が可能。慣れたスタイルなので、長文を入力しても疲れない(写真=左)。物理キーはわずかながら凹凸があるので、各キーを判別してブラインドタッチが可能。誰かと話しながら文字を打つ、といったこともしやすい(写真=右)