写真で解説する「ARROWS ES IS12F」 アプリケーションシークレット機能は、アプリ一覧やホーム画面から特定のアプリを隠すことができる機能。隠しても設定メニュー内の“アプリケーションの管理”には残るが、起動させることはできなくなる(写真=左)。それとは別に、アプリごとに起動用のパスワードを設定できる「DataDefender」もプリセットしている(写真=中央)。パスワードマネージャーは、SNSなどWeb上のパスワードを管理するアプリ(写真=右) 記事に戻る SpecialPR 平賀洋一,ITmedia