ぬくもりを感じながら自己顕示欲を満たせる――「テガキモンスター」の狙い

ソーシャルゲームはさまざまなジャンルで応用できる(写真=左)。テガキモンスターでこだわったところ(写真=中)。常に携帯しているスマートフォンだからこそ、1日4回はプレイできる(写真=右)