「ARROWS」で国内トップシェアを目指す富士通

F-07Dは液晶ディスプレイに比べて色再現性に優れるアクティブマトリクス式有機ELを採用(写真=左)。部材レベルで見ても、バックライトがいらないなど有機ELの方が薄型化しやすいという(写真=中央)。背面には塗装が落ちにくいウルトラタフガードを施した(写真=右)