米ネバダの砂漠でGALAXY S IIの打ち上げを見てきた あとはモニターを眺めて“宇宙”からの通信が無事うまくいくことを祈るばかり。なお携帯電話は通じない。携帯電話ジャーナリストの石川氏は衛星電話のイリジウムを持参していた 記事に戻る SpecialPR 山根康宏,ITmedia