続・Android向けセキュリティ対策アプリを使い比べる(無料アプリ編)

Webレピュテーションを有効にして、判定レベルを設定すると、レベルにあわせてサイトへのアクセスが制限される(写真=左)。端末を子供向けに設定する場合は、事前にセキュリティパスワードを設定した上で、有害サイト規制を有効にすると、パスワード入力しないと設定変更ができないようになる。判定レベルはこちらも低、中、高で設定可能。いずれも特定のURLを指定して、ブロックの対象外とすることができる(写真=右)