月額課金でもユーザーは残る――iモード向け「ドコモマーケット」の狙いと成果

アプリのダウンロードサイトには対応機種が明記されている。青地の機種が、開発者が動作確認をしたもの(写真=左)。ユーザーレビューの投稿や閲覧も可能(写真=右)