何度も議論した「色」、サクサク感を実現できた理由――「INFOBAR A01」開発の舞台裏

INFOBAR発売後に表参道で展開されたプロモーション(写真=左)。「ケータイ1つでここまでやったのは初めて」(増田氏)。INFOBARがもたらした成果(写真=中)。INFOBARの歴史。海外のデザイン賞も受賞したほか、INFOBAR、talby、neonはニューヨーク近代美術館(MoMA)のコレクションに選定された(写真=右)