“10時間動作のWバッテリー”だけじゃない、クロウト好みの機能にもニヤリ──「URoad-9000」実力検証(後編)

ルータ情報の一覧。動作状態や設定の概要を一画面で確認できる。ここまで細かいのは意外にない(画像=左)。無線LANのチャンネルは、自動以外に1〜13チャンネルまで手動選択も可能だ(画像=中央)。SSIDごとの最大接続数はDHCP/DDNS設定での変更が可能だ。右側に表示される簡易マニュアルもそこそこ詳しく記述してある(画面=右)