写真で解説する「Pocket WiFi S」 日本語入力システムには富士ソフトの「FSKAREN」を採用。ディスプレイ解像度が低いこともあり、変換候補は1行しか表示されない。フリック操作には対応していない(写真=左、中)。カナ英数のワンタッチ変換が可能(写真=右) 記事に戻る SpecialPR 田中聡,ITmedia