スマートフォンはデバイスで差別化、コンテンツは“GALAPAGOS”を訴求――シャープ

SH-03C、003SH、005SHに搭載した3D液晶は、シャープが開発したもの。左右の目に異なる映像を届ける視差バリア方式により、専用眼鏡をかけずに裸眼で3Dコンテンツを見られる(写真=左)。静止画、動画、ゲームなどのコンテンツが3Dに対応する(写真=中)ほか、2D画像を3D変換する機能も搭載した(写真=右)