初めて“UI”を持ったATOK――メモアプリ「ATOK Pad for iPhone」 左が通常のフリック入力、右は新たに搭載されたリボルバータッチ入力。文字の配置が微妙に異なるので、体で慣れる必要がある。ただ、慣れると濁音や拗音が指を軽くした荷動かすだけで入力できるようになる 記事に戻る SpecialPR 園部修,ITmedia