“60コマワンセグ”はKCP3.0だから実現できた――「BRAVIA Phone S004」の進化点

U1(左)とS004(右)の厚さはそれほど大きく変わらない。本体の厚さはU1が約16.7(最厚部約19.9)ミリ、S004が約18ミリ。最薄部はU1の方が薄いが、最厚部はS004の方が薄い(写真=左)。ブラインドタッチしやすくなるよう、キー間にスリット(切れ目)を入れている(写真=中)。手探りでも設定できるよう、マナーキーには丸い突起が設けられている(写真=右)