写真で見る「SH-08B」 待ち受け画面用の写真を撮影しているところ(画像=左)。そして、メニュー画面用の写真を撮影しているところ(画像=右)。簡単な操作で自分だけの着せかえツールを作成することができる 記事に戻る SpecialPR 小林健志(K-MAX),ITmedia