Samsung電子のショールーム「Samsung d'light」に行ってきた

写真の製品はどちらも「OMNIA II」だが、左がKTF、右がSK Telecom向けのモデル。物理キーのデザインやロゴなどが異なる。韓国では、同じモデルをデザインのみ変更して通信事業者に供給する場合が多い