「F-04Bをさらに発展させたい」――富士通が広げるセパレートケータイの可能性

富士通 執行役員常務 兼 ユビキタスプロダクトビジネスグループ長 佐相秀幸氏。「2009年度の携帯電話出荷台数の目標500万台は達成できる見込み」とのこと(写真=左)。富士通は“ヒューマンセントリックな社会”を目指す(写真=右)