ケータイとしての操作性も文句なし 「SH-03B」は“片手”もいい

文字入力時のボタンは、一般的なケータイと同じテンキー上にひらがなとアルファベット、数字が併記される形になった。例えば「SH」と入力したいときに、まず「めち」と入力してから[カナ英・単]ボタンを押すと、変換候補にSHが現れる。事前に文字モードを変更しなくていいので便利だ。もちろん従来通り大きなボタンで文字モードの切り替えもできる