SAのスライドにKの薄型化技術が融合――「SA001」の“11.9ミリ”が生まれるまで

スライド連動機能は通話とメールで利用できる(写真=左)。大澤氏が「これを設定することで、思わずスライド開閉したくなる」という「オープンシャッフル」(写真=右)