SAのスライドにKの薄型化技術が融合――「SA001」の“11.9ミリ”が生まれるまで ケータイでは珍しく、バッテリーカバーにも金属を採用。バッテリーも、W61SAと同様の最も薄いものを使っている(写真=左)。ボヘミアンピンクのみカバーにヘアラインを施した(写真=右) 記事に戻る SpecialPR 田中聡,ITmedia