写真で見る「SH004」

メニュー画面。SH001と同じく上部に54ピクセル分の黒い帯が表示され、EZニュースフラッシュのテロップが流れる(写真=左端)。LISMO Playerは従来モデルと同じ(写真=左中)。日本語入力システムは「ケータイShoin7」を採用。英字の予測変換、ビジネスやプライベートなどの利用シーンに応じて予測候補を切り替える「パーソナル予測」に対応している(写真=右中)。内蔵データフォルダは約740Mバイト(写真=右端)