ケータイに“本物のヒノキ”を採用――「TOUCH WOOD」はこうして完成した

内蔵グラフィックには、more treesの賛同人でもある、写真家 瀧本幹也氏の作品を採用し、森林の写真を背景に使っている(写真=左、中)。横画面で右半分にコンテンツが表示されないとき、SH-04Aでは「AQUOSケータイ」だが、試作機には「TOUCH WOOD」と表示される(写真=右)