ケータイに“本物のヒノキ”を採用――「TOUCH WOOD」はこうして完成した もう1つの試作機は、タッチパネル対応のストレート型モデル。丸みを帯びたボディが特徴で、こちらはモックアップのみ展示されていた。「角が多いと製造の過程でヒビが入りやすいので難易度が高い。丸みを帯びている方が作りやすい」(説明員) 記事に戻る SpecialPR 田中聡,ITmedia