セカイカメラは「アウトドアなIT」――160年の老舗ブランドが拡張現実に期待 会場にはロエベの情報がエアタグとして浮遊しており(写真=左)、画面をタップすると写真やテキストなどの情報が見られる(写真=右)。セカイカメラではユーザーが自由にエアタグを空間に打つことができるが、今回のイベントでは、残念ながらユーザーによるエアタグの投稿はできないという 記事に戻る SpecialPR 山田祐介,ITmedia