第3回 タッチパネルで文字入力しやすい?――「Sportio water beat」

15個の入力/操作アイコンと4つの矢印アイコンを使って文字入力をする。画面下部の3つのキーから絵文字/記号/顔文字、決定操作、サブメニューも呼び出せる。通常の物理キーと、利用できるキーや操作の内容は変わらない(写真=左端)。文字を入力すると、上位4つの変換候補が画面上部に現れる。該当する候補がある場合、タップすれば変換される(写真=左中)。「変換候補」をタップすると、文字キーが消えて変換候補が一覧表示される(写真=右中)。連携予測にももちろん対応している(写真=右端)。矢印アイコンを使えば、変換する範囲を変更できる