WiMAX対応機器や活用事例を紹介――UQブース 各ベンダーが提供する基地局。左からNEC製、サムスン製、日立製。ベンダーを複数用意する事により、コスト面でのメリットのほかにリスク分散ができるというメリットも生まれる 記事に戻る SpecialPR 秋吉健(K-MAX),ITmedia