写真で解説する「N-06A」 通常の(HTMLで記述された)iモード画面は、タッチ操作でリンク先に移動できるほか、画面下部に設けられた4つのソフトウェアキーで多くの操作に対応する。右2つのキーの機能を切り替えることができるなど、うまくできている 記事に戻る SpecialPR 坪山博貴,ITmedia