写真で解説する「Sportio water beat」(ソフトウェア編)

カメラメニューから「絵文字メーカー」を起動。画像のサイズを決めて表示された枠の中に被写体を収めて撮影する。撮影後に画像の色を編集できる。作成した絵文字はデータフォルダの「グラフィック」フォルダに保存され、メール本文に挿入できる