写真で解説する「Sportio water beat」(ソフトウェア編) 待受画面のソフトキーパッドで左下のダイヤル発信キーを選ぶと、ダイヤルできる(写真=左端、中)。バックライトの点灯時間など、設定中に数字を入力する必要がある場面でも、キーパッドが現れる(写真=右) 記事に戻る SpecialPR 田中聡,ITmedia