写真で解説する「SH-07A」(外観編)

左がSH-07A、右がSH-01Aのキー面。SH-07Aはダイヤルキーの右下にMAPキーを採用。光TOUCH CRUISER(決定キー)はSH-01Aは長方形だが、SH-07Aは正方形となっている。細かいところでは、SH-01Aの終話キーには「PWR」の文字があるが、SH-07Aでは電源アイコンに変更されている(写真=左)。SH-07A(左)とSH-06A(右)は同じキー配列だが、ダイヤルキーのフォントは異なる(写真=中)。SH-01AとSH-07Aは背面もほぼ同じデザインだが、SH-07AのサブディスプレイはSH-01AのLEDから6万5536色有機ELに変更された。またヒンジ側の背面は、SH-01Aには「NTT docomo」のロゴがあるのに対し、SH-07Aには「AUDIO & VISUAL」の文字がある(写真=右)