ドコモとNTT東日本、自衛隊とのコンビネーションで「災害に強いNTT」を目指す

どちらも地上で待ち受けたNTT職員と自衛隊員によって回収。ケーブルは復旧カ所へ移動し、通信シェルタはその場で展開された