“レイヤー2接続”が生む高い付加価値――日本通信が「Doccica」で挑む新MVNOビジネス レイヤー2接続とレイヤー3接続の違い。従来はMNO内に設置されていたGGSNというコアネットワークの一部が、MVNO側に置かれている。結果、柔軟な帯域制御が可能になった 記事に戻る SpecialPR 平賀洋一,ITmedia